今より低金利のカードローンにのりかえる「借り換え」。毎月の返済額を減らすだけでなく返済総額にも減らすことが出来ます。審査に緩い借り換えローンもあるので詳しく解説していきます。

カードローンの審査は何を調べられる?6つの審査項目を解説

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キャッシングでお金を借りるとき、必ず受けることになる金融会社の審査。

この審査の結果次第では、お金を借りられなくなってしまう可能性もあるだけに、この審査がいったいどのようなものなのかとても気になりますよね・・・。

そこで、キャッシングの審査とはどのようなものなのか、その内容をチェックしてみましょう。

審査でチェックされるポイント

審査のチェックポイント

キャッシングの審査でチェックされるポイントは、住居状況と就業状況、他社の借り入れ状況の3つのポイントとなっています。

  • 住居状況による審査
  • 就業状況による審査
  • 他社の借り入れによる審査
  • 年収による審査
  • 人柄の審査
  • 年齢による審査

審査とはいっても、カードローン会社によって調べるポイントは様々で、審査が厳しいところもあれば、緩い会社もあります。

アコムやモビット、プロミスなどは審査がかなり緩い部類になります。

それでは、審査基準について順を追って詳しく説明していきますね。

住居状況による審査

住居状況の変化は与信を決める重要な要素

まずは住居状況ですが、借入を行なう方の年齢や住所・配偶者の有無・住居などの情報が審査の対象となります。

一般的にはローンなどの残債のない住居を持っている方や、配偶者や親と同居している方は審査上有利になると言われています。

住居形態は、与信を決める重要な要素です。

住所不定でない限りは住居形態を理由に貸し付けを断られることはありませんが、住居形態が良ければ与信はアップします。

高額な借り入れをした場合、返済期間が長くなるので住居や年収などが変化する可能性が高くなります。

住居形態で状況が変化しにくいという要素が判断されます。

もっとも信用されるのが、住居が持ち家や分譲マンションのケースです。

特に持ち家の場合は引っ越しする場合も少なく、住所も変わりにくく、家賃の支払いがないため毎月の支出が少ないため好まれます

ですが、マイホームを購入したばかりの場合、住宅ローンの返済に追われる可能性があるため、居住年数が短い場合は住宅ローンについて質問される可能性があります。

ですが、住宅ローンが残っていても住所が変わることは少なく、今後の収入もあるため借家よりは高く評価されます。

持ち家があり、かつ居住年数の長い顧客は住居形態面では最も評価が高くなります。

持ち家の他にも社宅住まいの方も評価が高くなります。

これは、社宅は家賃が安く、社宅住まいの方は会社を辞めることも少ないため、収入の変化が起こりにくいからです。

就業状況による審査

勤続年数の長さが評価大

次に、就業状況に関しては、どのような会社に勤めているか、また勤続年数がどのくらいかが審査の対象となります。

勤続年数が長ければ長いほど与信が高くなると言われています。

アルバイトやパート、派遣社員に正社員とさまざまな雇用形態がありますが、もちろん一番評価されるのは正社員の方です。

アルバイトやパート、派遣社員の場合は、よほど収入が高くない限りは職業の面で与信をアップしてもらうのは難しくなります。

やはり正社員の中でも大手企業の正社員がもっとも評価が高くなります。

この理由として給料が高いのもありますが、転職などで状況が変化することも少なく、もし転職しても待遇の良い企業に再就職する可能性が高く返済が滞りなく行われるからです。

また大手企業の場合は、業績の変動の情報も入手しやすく、状況の変化がつかみやすいということも挙げられます。

その会社の勤務年数も重要な判断要素の一つです。

勤務年数が長ければ長いほど、会社を辞める可能性も下がるため評価されます。

ですが定年間際の場合は、それを見越した与信を設定します。

他社の借り入れ状況

他社の借り入れ状況は正直に申告

また他社の借り入れ状況に関しては、信用情報機関から他社の借入件数と借入総額・長期延滞などの事故情報などが審査の対象となります。

金融会社各社が自社で設定している他社での借入総額ラインをオーバーしたり、総量規制をオーバーしているような場合には審査が通らない可能性があります。

最近はインターネットのホームページ上で、キャッシングの申し込みが可能かどうかを判断するチェッカーを設置している金融会社も増えてきました。

簡単な入力ですぐに結果がわかるものが多いので、まずはこうしたものを利用してみるとよいかもしれません。

また、審査に通るのが不安で一度にいくつもの金融会社に申し込むと、信用情報機関で引っかかって全ての会社で審査に通らなくなってしまう場合があるので注意が必要です。

年収による審査

年収で限度額が変わる

キャッシングの審査に通るには年収が重要です。

年収は、その人に返済能力があるかの判断と、どの程度の借入限度額なら返済が可能か調べる基準になります。

この借入限度額は「与信」とも呼ばれています。

条件によっても変わってきますが、与信は一般的に年収の10%くらいが目安になります。

年収600万円の方であれば60万円の与信がつくことになりますが、返済実績がない新規の借り入れの場合は、与信はつかず50万円程度しか借りれない場合が多くあります。

ですが返済実績を積んでいけば、年収に応じての与信も増えてきます。

年収500万円を超える場合は、源泉徴収票のコピーなど、年収を証明する書類の提出を求められる場合があります。

これは、年収を多く申告する人がいるため年収を確認するために行います。

また、キャッシング利用者の年収別の統計で、もっとも利用者が少ないのは年収200万円未満の低所得者層で、大抵のキャッシング会社が年収200万円未満の方の申込は敬遠する場合が多いようです。

人柄の審査

真面目で約束を守りそうな人柄が審査にも影響

キャッシング会社は申込者の人柄も審査しています。

身なりや服装、電話や店頭での応対の仕方、質問に対する仕草や行動を見て判断しています。

実は無人契約機にも複数のカメラが付いており、身なりや服装、表情、指の動きまでも確認できるようになっています。

実際に申込者が目の前にいない分チェックも厳しく、店頭での申し込み以上に観察されている可能性があります。

人間の気持ちや人柄、職業は行動、しゃべり方、指先の動きにまで出るので、挙動不審ではないか、嘘をいっていないか、申告した職業であるかまで様々なことを行動から分析、判断されます。

では、どういう人が評価されるのでしょうか?

それは、真面目で約束事を守りそうな誠実な人間です。

そう思われるには、質問に対しはっきりと答え、「とりあえず…」「~でお願いします。」など、曖昧な返答をせず、目的を明確に相手に伝えることが重要です。

年齢による審査

20代後半から50代が限度額が高くなりやすい

ほとんどのキャッシング会社では満20歳以上からの貸し付けとなります。

学生専門のキャッシング会社であれば18歳以上というところもありますが、学生キャッシングはたいてい金利が高くなります。

これは学生や未成年者はほとんど信用がないためで、そもそも学生には低金利の奨学金を受けることができます。

奨学金を受けるには試験を通過する必要がありますが、成績優秀者は無金利で奨学金を受けることもあり、卒業後に教職など一部の職業に就けば返済を免除される場合もあります。

奨学金があるにも関らずキャッシングを申し込んでくるということは、奨学金制度のあるレベルの学校に入れなかった、奨学金の試験を通過できなかった、奨学金の借り入れがあるうえにキャッシングをしようとしているのいずれかに当てはまります。

こういったことから信用が落ちるため学生専門キャッシングは金利が高くなるのです。

また学生の場合は収入源は仕送りかアルバイト代ということになるので、収入面にバラつきがあり収入面も評価されません。

満20歳以上であっても、派遣社員やフリーターは収入面にバラつきがあるため信用されず、与信はほとんどつきません。

それなりの企業の正社員であれば、20代後半から与信がつきやすくなりますが、高い与信がつくのは40代、50代の一般的に給与が高く勤務年数が高い方になります。

カードローン審査のまとめ

カードローン審査まとめ

他のキャッシング会社からどれくらいの借り入れがあるか、他に審査中のキャッシング会社がないかも調べられます。

他社で高額借り入れがあったり、返済が滞納されていたりしていれば、借り入れを断られる可能性は上がります。

他社からどれほどの借り入れをしているかは調べればすぐわかります。

ですので、他社借り入れについて質問された場合は、他社借り入れがある方は正直に答えた方が得策です。

借り入れ件数だけではなく、いつどこの会社が何度その情報を調査したかも記録されているため、その回数が多ければ申込者が多くのキャッシングに申し込んでいることがすぐに分かってしまいます。

ですので、1件のキャッシング会社に断られることで他社での借り入れも難しくなる可能性もありますのでご注意下さい。

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